株式会社 利根建設

ISO 9001は国際標準化機構(本部：ジュネーブ)の制する｢品質及び品質保証の国際規格｣です。製品そのものではなく、企業の品質保証体制(品質システム)について要求事項を規定したものです。

PL法も施行され、建物の品質管理のあり方が問われています。建設業界をとり巻く状況は日ごとに厳しさを増しています。今こそ、国際的な価値基準に基づいた、｢建設システムの品質保証｣が必要なのです。

ISO14001は会社を取り巻く地域の方々（利害関係者）のために環境に悪影響を与えないようにすること、つまり『環境保全』を目的とします。ISO14001を取得すると、『環境保全に貢献している企業』とみなされます。

私ども利根建設では平成14年3月15日にISO 9001、平成21年2月26日にISO14001の認証を取得しました。今後はさらなる品質向上を目指し、最高の品質を提供し、顧客の信頼と満足を得ていきたいと思います。

「花植えや地域清掃活動を行いきれいな街でお迎えします。」を行動目標に取り組んでいます。

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だいぎんSDGs経営支援サービス
https://www.oitabank.co.jp/business/support/sdgs/

2024年3月17日（日）、大分合同新聞掲載。

ＣＯ2 削減やプラスチック削減に取り組む事業者を、県がおおいたグリーン事業者（以下「認証事業者」という。） として認証し、認証事業者の取組を支援することにより、県内事業者等のＣＯ2 削減やプラスチック削減の促進に寄与することを目的とした制度です。

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・大分県より以下の＜認定基準＞すべてを満たした事業所が「健康経営事業所」として認定されます。
＜認定基準＞
①健診及び有所見者への対応
②事業主による主導的な健康づくりの推進
③受動喫煙防止対策
④健康情報の定期提供
⑤事業所ぐるみの健康増進の取り組み

ささやかですが地域の皆様へ恩返しが出来ればと思い、毎年献血活動を実施しております。弊社会議室にて社員や協力会社(十六夜会)の会員などが参加し、創立50周年では140名もの方にご協力いただきました。また、平成19年には大分県知事から感謝状をいただきました。今後も活動を継続し、地域に愛される企業を目指していきたいと思います。

日頃お世話になっている地域のために何かできないかと考え、定期的に地域ボランティアを実施。弊社周辺と公園の清掃活動を行っております。

小規模集落応援隊は、高齢化と過疎化による人手不足で、道路の補修や草刈り、公民館や集会所の掃除、お祭りなど集落の共同作業が困難になりつつあるため、様々な活動団体に、応援隊への登録、応援活動の実施を呼びかけて小規模集落を支援しようというものです。

弊社の設立した利根建設野球部は大分市C級の野球大会で毎年１回戦突破を目標にしています。決して強いチームではありませんが、みんなで楽しく汗を流す地元大分で活動する地域に根付いた野球チームです。

Smile By Actionへの参加に伴い、弊社建設現場に自動販売機の設置を行いました。詳細はこちらです。

豊府小学校に図書を贈呈

利根建設と弊社の寄付型私募債を引き受けた大分銀行が、豊府小学校に童話集など69冊を贈りました。同校で贈呈式があり、利根愼之輔常務と大分銀行の渡辺祐司古国府支店長が「子どもたちに感性を養ってもらえたら」などとあいさつをしました。

津留小学校に図書を贈呈

耐震化工事を行うにあたり、「工事中は児童のみなさんに大変迷惑をかけます。少しでも児童の役に立てば」という想いから10万円の図書の寄贈を行いました。合計79冊。

大分工業高等学校にパソコンを贈呈

利根建設と弊社の寄付型私募債を引き受けた大分銀行が、大分工業高等学校建築科にパソコンを贈りました。

チュリス古国府改修工事

住民の皆様から感謝のお言葉を頂きました。

安全大会

約80名を超える協力業者様参加のもと、安全パトロールの年間報告並びに協力会(十六夜会)による安全宣言、安全呼称を行い、改めて建設現場での災害事故に対する意識の向上と安全管理の徹底を呼び掛けました。